タブレットバッテリーの交換方法とは?

寿命のサインもご紹介!

タブレットで一番多いトラブルはバッテリー周りのものになります。多くの場合バッテリー交換をすれば解決が可能です。しかし、バッテリーの交換方法を知らずに本体を新しく買い替える方も多いでしょう。そこで今回はバッテリーの交換方法を解説し、寿命のサインもご紹介します。バッテリー交換に関する知識を身に着ければ、本体を買い替えるよりも低コストで愛用の品を長く使用できるでしょう。

1. タブレットバッテリーを交換する方法

タブレットバッテリーを交換する方法は以下の通りです。

1-1. メーカーに交換を依頼する

メーカーに依頼すれば保証期間内なら無料でのバッテリー交換が可能です。多くのメーカー品は1年程度の保証期間があります。長期保証に加入している場合は2年から3年の保証があるので、ご自身のタブレットのメーカーを確認してみましょう。

インターネット検索をすればメーカー保証の確認が可能です。修理代金や修理にかかる期間などを調べてから申し込みをすると良いでしょう。メーカーのサイトではチャットで相談できるので、在宅のまますぐに回答を得られる利点があります。メーカーによっては引取修理サービスや持込修理サービスを選択できる所もあります。こちらの都合に合わせて対応してくれるので、一度問い合わせてみると良いでしょう。

1-2. 修理ショップに交換を依頼する

街中の修理ショップでもバッテリー交換は可能です。修理ショップであれば、公式メーカーよりも修理価格を抑えられる場合があります。保証期間が切れてしまったタブレットは、修理ショップで見積もりをもらうと良いでしょう。修理ショップはさまざまな欠陥部分に対応が可能です。

・バッテリー交換
・液晶画面の不具合
・破損した箇所の修理

またスケジュールが多忙で店頭まで足が運べない場合は、郵送修理を取り扱っている店舗がおすすめです。宅配修理キットを届けてくれます。どれほど店から遠い場所に住んでいても、スムーズに修理を行えるでしょう。

1-3. 自分でバッテリーを交換する

ご自身でバッテリー交換することも可能です。費用もバッテリー代しかかからないので、メーカーや修理ショップよりも確実に支出が抑えられるでしょう。交換方法は無料の動画配信サイトに数多くアップされています。興味があれば調べてみてください。

ただしご自身でバッテリー交換する方法は、あまりおすすめできません。タブレットの分解に技術がいるからです。元々タブレットは分解されることを視野に入れて作られていないため、本体内蔵型のバッテリーが多く存在します。高度な技術がないまま修理を行うと、発火の原因を作ってしまう可能性もあるでしょう。また自分で分解すると、メーカー保証の対象から外されてしまいます。自分でバッテリー交換をする際は、デメリットをよく考えた上で実行して下さい。

2. タブレットバッテリーの寿命のサイン

タブレットバッテリーの寿命のサインには以下のようなものがあります。

2-1. バッテリーが早く減るようになる

バッテリーが早く減るようになってくるのは、バッテリーの寿命が近づいてきたサインの一つです。充電回数が多くなってくると、バッテリーの寿命も短くなります。とくに電源に繋いだままタブレットを使用している場合は要注意です。過充電によりさらにバッテリーの劣化が早くなります。

バッテリーが早く減るようになってきたら、タブレットの電池残量を表示させてみましょう。十分に充電したはずなのに、バッテリー残量が減っている場合もあります。購入した時よりもあきらかに使用時間が短くなっているのであれば、バッテリーの交換を考え始めると良いでしょう。

2-2. バッテリーが膨らんでくる

タブレットの形状に変化が現れた場合は、バッテリーが膨らんできていないかどうかを見てください。バッテリーが膨らんでくると、本体の形状が変わってきます。

・液晶画面が浮いてしまう
・裏面が丸く膨らみを帯びてくる

バッテリーに使用されているリチウムイオンは、劣化するとガスが発生します。本体の形状が変わる他に、火事の原因にもなるので注意が必要です。少しでもタブレット本体に違和感を覚えたら、修理業者に一度点検をしてもらうと良いでしょう。

2-3. アイコンに×マークが出る

タブレットのバッテリーアイコンに×マークが出てしまったら、バッテリーに何らかの不具合が起きている状況です。電源周りの問題がないか確認をしても、×マークが消えなければバッテリーの劣化が原因となる可能性があります。タブレットには充電完了のチェックマークや充電中を表す雷マークなど、アイコンにはいくつか種類が存在します。×マークが出てきてしまったら、バッテリー交換を検討すると良いでしょう。

2-4. 充電ができなくなる

バッテリーが寿命を迎えると充電ができなくなります。電源アダプタにつないでも、電池残量表示が変わらない場合は、充電ができていない証拠です。充電ができない原因は以下のようなものが考えられます。

・バッテリーに不具合が起きている
・電源アダプタの接触不良

充電方法を何度か見直しをしても、充電ができない時は、バッテリーが劣化していないかを疑いましょう。

3. まとめ

タブレットのバッテリー交換をする方法について3つ紹介しました。基本的にはメーカーや修理ショップに依頼するのがおすすめです。自分でもバッテリー交換は可能ですが、デメリットが大きいので避けた方が無難でしょう。バッテリーが寿命を迎えると電源周りにトラブルが発生します。電源周りがおかしいと思ったらバッテリーの交換を検討すると良いでしょう。

「エムシステム」ではスマホやタブレットの修理を行っています。店頭への持ち込みだけでなく出張サポートにも対応しているので、スマホやタブレットの修理でお困りの際はぜひご相談ください。