タブレットが充電しない!

コネクタ修理にかかる費用やポイントを解説!

タブレットで動画配信サービスやアプリ・ゲームなどを楽しんでいると、気付けばバッテリー残量が残りわずかなことはよくあります。そこでケーブルに指しても充電されない、何度か抜き差しすると充電されるといった経験があるでしょう。ケーブルが問題なら買い換えれば済みますが、コネクタに問題がある場合はケーブルを変えるだけでは充電はできません。コネクタの修理をする必要が出てきます。こちらの記事では、タブレットのコネクタ修理にかかる費用や、修理前に確認するポイントなどを紹介します。

1. タブレットの充電差し込み口(コネクタ)修理は保証の有無で変わる

タブレットやスマートフォンなどの端末が急に充電されなくなったら、多くは充電差し込み口の端子に問題があります。その場合は自分で修理するには高度な技術を要するので、素直に修理に出しましょう。修理に出す際に気になるのが、修理費用と何日ぐらいかかるかという点です。以下にまとめましたので、ひとつずつ解説をしていきます。

1-1. 保証があるなら10,000円前後の修理費用をみよう

タブレットやスマートフォンなどの端末を購入した際、メーカー保証や月額制の保証サービスに加入している場合は、10,000円前後が修理費用となることがほとんどです。

キャリアやメーカー、保証サービスによって変わってくるので、修理の前に確認をしておきましょう。

1-2. 保証がない場合は数万円を覚悟しておこう

保証がなかったり切れていたりすると、サポートが受けられないので全額実費での修理になります。コネクタ修理はその部分だけの交換ではなく基盤ごとになるので、高額になることがほとんどです。保証に入っていない場合の修理は、10,000円以上はかかると覚悟しておきましょう。

1-3. 修理期間は1~2週間はかかる

修理期間はおおよそ1~2週間はかかります。スムーズにいけば1週間ほどで済みますが、パーツがなければ取り寄せをする必要があるので、長くかかってしまうでしょう。上記のケースは、修理を依頼する場所がメーカーや家電量販店などの場合です。民間で修理をおこなっている業者の場合はもっと早く済む可能性が高いので、お急ぎの場合は検討してみるといいでしょう。

2. コネクタを疑う前に確認してみるべき3つのポイント

充電がされないとタブレットを利用できないので、すぐに修理に出すのが当然でしょう。その前に確認すべき3つのポイントを紹介します。もしかしたらコネクタが原因ではないかもしれないので、ひとつずつ試してみましょう。

2-1. 充電ケーブルを変えてみる

タブレットのコネクタではなく、充電ケーブルに問題があるかもしれません。充電ケーブルは意外と酷使しているので、気づかないうちに断線している事があります。他にも充電ケーブルがあれば、試しに差し替えてみましょう。

それで充電ができるならケーブル自体に問題があったことになるので、修理の必要はありません。

2-2. 充電方法を変えてみる

充電方法を変えてみるのも試してみましょう。コンセントからACアダプタで充電をしているなら、パソコンのUSBに接続すると充電できることもあります。パソコンのUSBで充電している場合は、ACアダプタを使って充電を試してみましょう。

2-3. OSのアップデートをおこなう

OSのアップデートがおこなわれているか確認しましょう。なかには手動でアップデートをするに設定している方もいるので、最新バージョンになっていないこともあります。OSが古いバージョンだと、それが原因で充電がおこなわれないことも考えられます。最新にすることで不具合が解消される可能性があるので、充電ができるかもしれません。

3. コネクタの接点復活剤とは?

上記の確認ポイントを試してみたけど、それでも充電ができない!そうなったらコネクタの故障の疑いが強くなります。修理にお願いしましょう・・・の前に、自己責任ではありますが最終手段をとりましょう。コネクタ部には金属でできた端子が有り、その部分が汚れていることで接触が悪くなり、充電が正常におこなわれない場合があります。コネクタはむき出しになっていることがほとんどなので、端子が汚れてしまうのは仕方がないことです。この端子の汚れを取るために「接点復活剤(コンタクトスプレー)」を使うことで、改善される可能性があります。接点復活剤は電気接点にある汚れを取り除く洗浄剤で、これを使うことで電気の流れが回復し改善につながります。ただし、タブレットに防水機能がついているからと直接吹き付けてはいけません。綿棒に吹き付けるか、充電ケーブルに吹き付けて抜き差しをし、コネクタになじませたら数時間置いてください。これで充電できる可能性があります。ただし、あくまでも自己責任なので不安に思う方におすすめはしません。修理を頼んでしまうのが確実だと覚えておきましょう。

4. まとめ

タブレットが充電されない問題の多くはコネクタにあります。メーカー保証や月額制の保証サービスに加入していれば、10,000円前後で済むことがほとんどですが、未加入の場合はそれ以上になるでしょう。メーカーに依頼すると1週間程度で修理が終わりますが、パーツがない場合は取り寄せる必要があるので、2週間程度はかかるでしょう。急ぎの場合は民間の修理業者に頼むのがおすすめです。修理前に確認するポイントや試しておくべきこともあるので、チェックしてみましょう。

「エムシステム」では、京都府を中心としたパソコンやスマートフォン、タブレットなどの修理・交換をおこなっています。急なトラブルにも出張・訪問での対応をさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。